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遺留分

遺留分とは

遺留分とは、一定の相続人(兄弟姉妹以外の相続人)のために
法律上必ず留保されなければならない遺産の一定の割合をいいます。
(民法第1028条~民法第1044条)

近代法では遺言自由の原則が認められています。

被相続人は自己の財産を遺言によって
自由に死後処分できるとする事ですが、一方で、
遺族の相続期待利益を保護し、また、被相続人死亡後の
遺族の生活を保障するために、相続財産の一定部分を
一定範囲の遺族のために留保させるという事が遺留分の制度です。

したがって、遺留分は、
被相続人からみれば、財産処分の自由に対する制約を意味し、
相続人からみれば相続により期待できる最小限度の
財産の確保を意味するものです。

株式会社 夢相続 : 2005年09月09日


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