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物納の要件

物納の要件とは

(1)延納によっても相続税を金銭で納めることに困難な事情があること
   この困難な事情があるかどうかは、例えば、貸付金の返還や
   退職金 の給付の確定等、納税者の近い将来における確実と
   認められる金銭収入をも考慮して判定します。
   
   なお、物納ができるのは金銭で納めることが困難な部分の
   額に限られています。

(2)物納しようとする相続税の納期限までに、金銭で納付することを
   困難 とする事情や物納に充てようとする財産など所定の事項を
   記載した物 納申請書を税務署長に提出すること
 
   税務署長は物納申請が適正であれば許可の通知をします。

   また、金銭納付が可能であると認められる場合や
   物納申請財産が不適当である場合には、物納を却下する
   通知や物納財産の変更を求める通知をします。

株式会社 夢相続 : 2005年09月12日


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