た行

特別受益証明書

特別受益証明書とは

「相続分なきことの証明書」とも言われ、本来の意味内容は、
相続人自らが、民法第903条の超過特別受益者
(相続分以上の生前贈与を受けている者)であること、

したがって当該相続に際し受けるべき
相続分がないことを証明する文書です。

但し、下記のような問題点もありますので
ご注意が必要です。

1.相続放棄をした者と異なり、特別受益者は
  遺産を取得しなくても債務は相続する。

2.被相続人から何ももらっていないのに
  もらったことにすると、虚偽の証明書となり、
  後でトラブルが発生しかねない。

3.本人の知らない間に、未成年の子に代わって
  親が簡単に作成してしまうおそれがある。

株式会社 夢相続 : 2005年09月15日


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