な行

認知

認知について

認知を受けていない子は戸籍上父のいない子となり、
実の父に対する相続権・扶養請求権はありません。

ただし、認知することで
出生の時に遡って非嫡出子として、
親子関係、相続権・扶養請求権が発生します。

ただし、第三者がすでに取得した権利を
侵害することはできません(民法784条)

この例外として

「相続の開始後認知によって相続人となった者が
 遺産の分割を請求しようとする場合において、
 他の共同相続人が既に分割その他の処分をしたときは、
 価額のみによる支払の請求権を有する。」

と定められています(民法910条)

株式会社 夢相続 : 2005年10月06日


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