さ行

死因贈与

死因贈与とは

死因贈与とは贈与者が
生前に財産の贈与を受ける者(受贈者)に対して
死亡を原因として財産を贈与する契約を結ぶことをいいます。

たとえば、「私が死んだらこの土地をあげよう」などの約束です。

遺贈との違いは、
遺贈は貰う人の意思に関係なく行われるのに対して、
死因贈与は双方の合意(契約)に従って行われるもの
だということです。

株式会社 夢相続 : 2005年10月06日


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コメント (2)

匿名希望さん :

父が亡くなりました。
弟がいるのですが、生存中何の助けもしてくれませんでした。
私が介護をしてきました。

父はいつも世話をしてくれるおまえに全部財産をやる
と言っていましたが、遺言書はありません。
負担付死因贈与契約書があります。

生存中は私が身元引受人として世話をする代わりに
死亡したら私に財産贈与するというものです。

これは有効なのでしょうか?

有効であれば弟達が相続のことを言ってきたら
遺留分のみ相続させることが可能でしょうか?

よろしくお願いします。

契約書自体を拝見しておりませんので、
それが有効かどうかの判断は出来かねますが、
雛形をダウンロードし、それに沿っての
記載であれば有効と思われます。

負担付きの部分が「介護」にあたるものと、考えますので、
その全ての財産は贈与されたものとみなされます。

これは、特別受益にあたり、変換する義務はございませんが、
相続財産となり遺留分を侵害することになりますので、
その分については、応じなければなりません。