相続現場の本音

相続税の申告と節税

申告まで1ヶ月半で決断された Nさん

Nさんは父親が亡くなり、相続の手続きをしなくては
ならないとなったとき、いくつかのところに相談に行ってみて
どこに依頼するのかを決めようとされたようです。

信託銀行へ出向いたときは、
まず費用の話となり、予想していたよりは
かなり高かったことから、決めきれなかったとのこと。

こちらに相談に来られたのは、
申告期限まであと1ヶ月半という時期でしたが、
節税テクニック」を書店で見つけて購入して読んでみたところ、
節税して財産を残すということに共感できたようです。

財産の内容がわかる書類も持参しておられましたので、
財産評価と相続税予想額と費用の見積もりを出したところ、
その場で委任を頂き、申告のコーディネートを
引き受けることになったのです。

財産は約3億円、相続税は4千万円台ですが、
配偶者の特例で納税は半分です。

Nさんの父親は6ヶ所の土地を所有し、
駐車場管理をしておられましたので、相続税は延納とし、
不動産は減らさない提案をしています。

遺産分割の仕方で多少の節税もでき、来週の申告期限には
間に合うように遺産分割協議書を準備中です。

期限まで余裕はありませんでしたが、
節税の成果も出せたのでNさんは喜んでおられます。   

17.2.7 理事長 曽根恵子

相続実例ReportMail Vol.33(2005.2.7発行)より抜粋)

株式会社 夢相続 : 2006年08月04日


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