相続前(贈与・遺言・養子縁組・生前対策)

節税対策と評価額の算出方法

■ 今後起こりうる相続対策・節税対策をを考えている Bさん

【相談内容】

祖父の遺産に関して、ご相談させていただきます。

母方の祖父が87歳で入院したのを機に
今後起こりうる相続と、今可能な節税対策についてご教授ください。

母方の祖母は、健在ですが、母は一人っ子で、私も一人っ子です。

祖父名義の土地と家があり、現在祖母が住んでいますが、
もし祖父が先に亡くなった場合は祖母は若干痴呆が始まっており、
母と同居をする可能性があります。

祖父名義の預貯金が2000万ほどあるようです。
祖父は特に遺言などは用意していないようです。

不動産と預貯金に関して、生前贈与などをしたほうがよいのか、
不動産に関しては評価額などはどこに算定を御願いすればよいのかなど、
今可能な節税対策があればアドバイス御願いします。

祖父母の家と土地は、私が住むのがベストだと思いますが、
まだどうするか分かりません。


【回答】

まず財産の総額を把握されたほうがよいかと思われます。

預貯金は分かっているので、あとは不動産の評価額です。
土地の相続税評価額は路線価×㎡で算出されます。

路線価は国税庁のHPにて公表されています。

概算総額が算出され、相続税が課税されるようでしたら、
何か節税対策を講じればよいのかと思われます。

遺産総額-基礎控除(5000万円+1000×相続人数)
=相続税の課税標準です。

基礎控除以下であれば相続税は課税されません。

株式会社 夢相続 : 2007年05月08日


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