不動産(借地・借家・売買等)

不動産の実勢価格とみなし贈与

■ 実勢価格とかけ離れた不動産、みなし贈与が心配な Aさん


【相談内容】

独身の義姉(妻の実姉)が亡くなりました。
遺産は不動産のみで、相続人は甥1人、姪2人と4人です。


Q1.遺産分割協議書は、不動産処分代金から葬儀費用を控除し、
   残金を法定割合で配分するとしました。

Q2.不動産は、宅地100坪と居宅20坪と農地600坪です。

   買い手は見つかりましたが、固定資産税評価額の3分の1と
   実勢価格と相当かけ離れて居ります。

   相手は遠い姻戚ですが実質第三者ですので、
   みなし贈与になるのではと、心配しています。


Q1・2について問題点とコメントをお願い致します。


【回答】

遺産分割協議書の記載につきましては
特に問題は無いものと考えられますが、実勢価格とかけ離れた
不動産の売買はみなし贈与とされる可能性があります。

実勢価格を参考にするか、
実勢価格との差が生じている部分を贈与として
受贈者が申告をされるのが後々の事も考えると良いでしょう。


株式会社 夢相続 : 2007年07月04日


相続対策セミナー開催のご案内

株式会社 夢相続HPへ